【WP9 2021】チームスピカの血統表をできる限り豪華にしてみよう 1991~1992年

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 今日も一日お疲れ様です。
 ユキピロでございます。
 またしても長いこと空いてしまい申し訳ありません。
 今回はあれです。シンプルに仕事が忙しすぎて、プライベートでゲームをする気がなくなった感じですね。
 ただただ寝てました。
 4月で部署異動になったので、新しい仕事覚えてようやく落ち着いたので、ゆっくりゲームをできる環境になりました。
 更新をさぼっている間に次のウイポも出ましたし、今回のプレイもまたダイジェストでいきたいと思います。(完走もします)
 今回は1991~1992年になります。
 よろしくお願いします。

目次

1991年の系統確立

 1991年にはナイスダンサーを確立しました。
 血統支配率は日本で「5.14%」でした。
 ナイスダンサーは1969年にノーザンダンサーの直仔としてカナダで生まれました。
 カナダのクラシックの一つブリーダーズSを勝ち、1972年のカナダ最優秀3歳牡馬に選出されるなど活躍しました。
 カナダで種牡馬となりましたが、中々産駒成績が上がらず、1979年に日本へ輸出されることになりました。
 日本では父としてラグビーボール、ナイスネイチャなど個性派を輩出し、母父としてはトウカイテイオーを輩出しています。
 後継種牡馬となる大物は輩出できませんでしたが、同父のノーザンテーストの代用種牡馬として、長期間安定的に牝馬を集めることに成功しており、日本の血統レベル向上に貢献しました。
 日本のノーザンダンサー直仔としては、ノーザンテーストに次ぐ種牡馬と言えます。
 何と言ってもこの血統はナイスネイチャでしょう。
 本馬は有馬記念3年連続3着の偉業を達成した名馬で、現役時代から人気がありました。
 まだ存命で、ウマ娘効果も相まってバースデードネーションで重賞並みの寄附金を集めていることはこのブログを見てくれるレベルの方ならご存知かと思います。
 さて、今回のプレイにおいては予定より1年早い確立となりました。
 それもこれもリマンドが想定以上にウイポにおける種牡馬としての能力が低かったからですね。
 その点ナイスダンサーは流石にノーザンダンサー直仔ですので、爆発力が高く自家生産が上手くいきました。
 少数精鋭で十分確立できましたが、もう少し自家製産をした方が安定するかと思います。
 史実馬については初期のラグビーボールは能力が高いので、使い勝手がとても良いです。
 その他の史実馬としてはナイスナイスナイス、来年以降確立だとナイスネイチャが使えます。
 ナイスネイチャについては今回のプレイでは使いませんでしたが、長期間活躍できる使い勝手のいい馬です。

1992年の系統確立

 1992年にはリマンドを確立しました。
 血統支配率は日本で「5.05%」でした。
 かなりギリギリです。

 リマンドの史実についての解説は以前しているので割愛しますが、今回関係あるのはアグネスレディー(アグネスタキオンの祖母=ダイワスカーレットの曾祖母)とメジロオーロラ(メジロマックイーンの母)を輩出したことですね。

 予定より1年遅い確立で年齢的にラストチャンスでしたので、無事に確立できてよかったです。
 史実の種牡馬成績としては前年確立したナイスダンサーよりよっぽど良いのですが、ウイポ的な配合の仕様上爆発力を稼ぎにくい血統構成ですので、自家生産に苦戦しました。
 史実馬についても所有できる産駒はタレンティドガールぐらいで、ウイポ92021以前のバージョンでは所有できていたメジロモンスニーが所有できないのが痛いですね。
 コツコツと架空馬や自家製産馬を強制種牡馬入りさせてようやく確立することができました。
 今回のプレイではリマンド確立が一番難易度が高かったと思います。

メジロマックイーンの戦績

 予定通りメジロアサマ確立用に1992年末に引退しました。
 最終的には31戦29勝で終わりました。
 本当は無敗で終わりたかったのですが、プレイスピード優先で若干適当になってしまいスワーヴダンサーに負けてしまいました。
 大勢に影響はないのでこのままいきます。
 適当にやっても強かったのは流石だと思いました(小並感)
 リマンドが確立したので若干血統表が豪華になっております。
 今回は以上です。
 こんなブログですが今後ともよろしくお願いいたします。
 最後まで見ていただきありがとうございました。

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