【WP9 2021】チームスピカの血統表をできる限り豪華にしてみよう 1989年

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 今日も一日お疲れ様です。
 ユキピロでございます。
 今回は1989年になります。
 よろしくお願いします。

目次

1989年の2歳馬

 競走馬として登録した2歳馬を紹介します。
 今回の世代はナイスダンサーの確立に影響するラストの世代になりそうです。
 当初の予定ではナイスネイチャの世代がラストになる予定でしたが、リマンドの後継が思うように自家生産で出なかったため、リマンドの確立を1年遅らせることになった影響で早まることになりました。
 この世代の架空馬も能力は十分ですし、既に所持していた架空馬も十分活躍していますので、たぶんナイスダンサーの確立は大丈夫です。
 さて、この世代は能力が高い史実馬が多いため、系統確立の邪魔にならないように早期引退目的で史実牡馬を4頭所有しております。

 「アイネスフウジン」「トウケイニセイ」「メジロライアン」「ダイタクヘリオス」ですね。

 特に「トウケイニセイ」はダート路線を荒らされてヤバいので所有必須だと思います。

 系統確立用は今プレイの主役、メジロティターン産駒の「メジロマックイーン」、ヘイロー産駒の「ジョリーズヘイロー」を所有しています。

 活躍を期待している馬はもちろん「メジロマックイーン」です。

 晩成ですが、絆コマンドを使い早期にデビューできるよう準備しています。

 天皇賞3連覇を狙っていきたいと思います。

 架空馬についてはリマンドの確立がギリギリなので、自家生産馬にはどうにか活躍して欲しいですね。

 SPの高い架空馬には期待しています。

1989年の史実自家製産馬

 さて、今年は自家生産した史実馬はいません。

 この項目自体削除すべきかと思いましたが、今後のテンプレとして再利用するため置いとかせてください。

1989年のチームスピカ所属馬の戦績

 今年からチームスピカ所属馬が走り始めましたので、1年ごとの戦績を振り返っていこうと思います。

 今年はまだメジロマックイーン1頭ですが、来年はトウカイテイオーも入ってきますので、それなりに意味のある項目なるのではないかと思います。

 さて、メジロマックイーンの2歳時成績は3戦3勝(G1 1勝)と素晴らしい結果でした。

 作戦は全て先行でしたが、能力が高すぎて逃げになるパターンで逃げ切り勝ちになってますね。

 難易度ノーマルとはいえ晩成馬が2歳戦でここまでやれるとは思っていませんでした。

 絆コマンド様様ですね。

 これで収得賞金的にクラシック初戦の皐月賞は出走できますし、皐月賞さえ取れればクラシック3冠も不可能ではありませんので、狙っていきたいと思います。

1989年の年末処理及び血統支配率

 最後に1989年末引退の状況と現在の血統支配率を見てお別れしたいと思います。
 今回は予定通りマルゼンスキー産駒を大量に引退させました。
 架空馬が3頭種牡馬入りできませんでしたが、どうにか支配率は足りたようです。
 昨年ノーザンテーストの支配率上げ過ぎた影響が思いっきり悪い方向に出てしまいましたね。
 まあ、何とかなったので切り替えて頑張ろうと思います。
 サクラチヨノオーが期待通りの活躍で、満額種牡馬入りできました。
 今回のプレイ初の凱旋門賞馬にもなりましたし、因子もスピード2つ付いてますし、目的がなければ系統確立させたいくらい思い入れがあります。
 1989年末支配率

 さて、ノーザンテーストが確立しました。

 予定通りとは言え、ここまで早めに確立したのは初めてだったので、ちょっと感動しました。

 以下の支配率を見て頂ければわかると思いますが、支配率を高くし過ぎました。

 反省して次に生かそうと思います。

 ノーザンテースト 3.92→5.85
 マルゼンスキー  2.57→3.05
 ナイスダンサー  0.87→1.11
 リマンド     1.38→1.39
 メジロアサマ   0.60→0.59
 ロイヤルスキー  1.04→1.38
 ミスワキ     0.95→0.44(米)
 ヘイロー     2.74→2.22(米)
 メジロティターン 0.32
 最後まで見ていただきありがとうございました。

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