【WP9 2021】チームスピカの血統表をできる限り豪華にしてみよう 1986年

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 今日も一日お疲れ様です。

 ユキピロでございます。

 今回は1986年です。

 2か月近くも空いてしまい申し訳ありません。

 まだまだ序盤で書くことが少ないですが、よろしくお願いします。

目次

 ▶1986年の2歳馬
 ▶1986年の史実自家製産馬
 ▶1986年の年末処理及び血統支配率

1986年の2歳馬

 さて、早速ですが競走馬として登録した2歳馬を紹介します。

 前回と同様に牡馬を中心に所有しており、特にこの年代は今回の確立予定でいくとノーザンテースト確立に影響するラストの世代(3歳引退の場合)となりますので、スルーオダイナ、ダイナレター等有力な史実産駒を所有しています。

 また、強力なライバルになるであろうタマモクロスとマックスビューティーを早期に引退させる予定で所有してます。

 この世代のクラシック向け牡馬で一番強いのはサクラスターオーだと思いますが、この馬は3歳有馬記念で予後不良となって種牡馬入りしないので、影響は少ないと思われるたため所有していません。

 さらに、海外セリで父ノーザンダンサーと父ダマスカスのSPそこそこサブパラまあまあの良い架空牝馬が、ゲットできたので所有しています。

 特に父ノーザンダンサーの架空馬は今プレイの竈として大事にしたいと思い、「ユキピロ」ではなくちょっと捻った名前を付けました。

 ただ、ブログで晒すことを考えるともうちょっと考えて名前を付ければ良かったと後悔中です。正直無茶苦茶恥ずかしいです。

 活躍を期待している馬は「スルーオダイナ」です。

 本馬はノーザンテースト産駒で、史実ではステイヤーズSとダイヤモンドSを連覇したコテコテのステイヤーで、ウイポにおいてはその圧倒的な長距離性能でステイヤーズミリオン要員として活躍してくれます。

 今回のプレイでは3歳引退のため、そこまでの戦績にはならないとは思いますが、1,000万円ぐらいで種牡馬入りしてくれたらいいかなと思っております。

 ダイナレターはダート、ダイナサンキューは芝のマイルを走らせます。

 ダイナレターは普通のプレイだと晩成を生かして長く現役を続けて成長させ、5歳以降で本格化が理想的な展開なのですが、今回は3歳引退のため、十分力を発揮できずに終わりそうです。

 ダイナサンキューは今回初めて所有しましたが、思った以上に弱く所有する必要はなかったかもしれません。

 その他の産駒としてはナイスダンサーの架空牡馬がサブパラは低いもののSP70もあるので、ある程度活躍してくれたらいいかなと思っております。

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1986年の史実自家製産馬

 1986年の史実自家生産馬は2頭いますが、今回のプレイに関係のない2頭のため8月のセリに出しています。

 一応紹介します。トウショウボーイ産駒の「サクラホクトオー」とノーザンテースト産駒の「センリョウヤクシャ」です。

 「サクラホクトオー」は「サクラトウコウ」「サクラチヨノオー」の半弟で、朝日杯3歳S(G1)を勝った競走馬です。

 能力は高く評価されていましたが、色々かみ合わず力を発揮できないまま引退しました。

 ウイポでは兄達と同様に健康が低いだけで、競争能力は世代の中でもかなり高い方なので、トウショウボーイ確立をする場合には重要な産駒の一頭です。

 「センリョウヤクシャ」は阪急杯(G3)を勝った短距離馬です。

 能力は高く評価されていましたが、怪我のため能力を発揮できないまま引退しました。

 ウイポでは健康もそこまで低くなく、まとまった能力をしているので、難易度ノーマルなら普通に手薄なG1は取れますので、意外とオススメです。

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1986年の年末処理及び血統支配率

 最後に1986年末引退の状況と現在の血統支配率を見てお別れしたいと思います。

 ダイナガリバーはこちらの予想を覆す活躍をしてくれ、ほぼ満額で種牡馬入りしました。

 根性因子もプラスされていい種牡馬になったと思います。

 ダイナガリバー関係で、以前の記事で成長力無しについての説明でダービーを取れるかどうか分からない云々言ってましたが、間違っていましたのでお詫びして訂正いたします。

 正しくは「ダービーまでは寿命が持つがそれ以降は厳しい」でした。

 と言っても温泉のおかげか十分3歳末まで寿命は持ちましたので、上記の説明も不正解でしたね。

 皆様を混乱させてしまい大変申し訳ございませんでした。

 個人的には成長力無しでも能力が高ければ十分戦えることが分かったので、これからに活かしていきたいと思います。

 ダイナアクトレスは牝馬三冠を取ることができました。

 絆コマンドのおかげでスタミナを200m分伸ばすことができ、本来距離適性外だったオークスを簡単に取れました。

 もちろんメジロラモーヌを所有していたことが一番大きいですが。

 1986年末にミスタープロスペクターが確立しました。

 既定路線とはいえ産駒のミスワキを確立する必要があるので、今回のプレイにも影響があるためご報告まで。

 1986年末支配率
 ノーザンテースト 2.23→2.38
 マルゼンスキー  1.22→2.14
 ナイスダンサー  0.50→0.57
 リマンド     1.10→1.08
 メジロアサマ   0.61→0.58
 ロイヤルスキー  0.62→0.57
 ミスワキ     0.56→0.65(米)
 ヘイロー     2.24→2.29(米)

 最後まで見ていただきありがとうございました。

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