【WP9 2021】チームスピカの血統表をできる限り豪華にしてみよう 1985年

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 今日も一日お疲れ様です。

 ユキピロでございます。

 今回は1985年です。

 まだまだ序盤で書くことが少ないですが、よろしくお願いします。

目次

 ▶1985年の2歳馬
 ▶1985年の史実自家製産馬
 ▶1985年の血統支配率

1985年の2歳馬

 さて、早速ですが競走馬として登録した2歳馬を紹介します。

 基本的には確立に必要な牡馬を中心に所有していますが、DLCの効果で15頭所有できますので、繫殖目当ての牝馬も多めに所有できています。

 「ユキピロ」と付いているのが架空馬です。

 気が向けば凝った名前にしようと思いますが、今回の2歳馬は自家生産しておらず、これと言って思い入れもないので、ランダムで付けてます。

 活躍を期待している馬は「レジェンドテイオー」です。

 本馬はノーザンテースト産駒で、史実では勝ちきれない善戦マンとして重賞やG1を賑わせた名脇役ですが、ウイポにおいては成力「持続」を生かし勝負根性さえ上がればG1を複数取れる逸材です。

 他のノーザンテースト史実産駒としてはダービー馬「ダイナガリバー」、名牝「ダイナアクトレス」を所有しています。

 ダイナガリバーは成力「無し」が痛く、ダービーを取れるかわかりません。

 ダイナアクトレスは良い能力をしており、牝馬三冠を狙えますし、繫殖牝馬としても非常に有能です。

 その他、ナイスダンサー産駒の「ラグビーボール」、ロイヤルスキー産駒の「ベルベットグローブ」「ロイヤルシルキー」を所有しています。

 ちなみに史実馬の内「ニッポーテイオー」と「メジロラモーヌ」を所有しているのは、非所有だと活躍されまくって確立の邪魔になるので、邪魔をさせないためです。速攻で引退です。

 DLCで所有枠が増えたのでこういった邪魔な馬を所有するやり方がしやすくなりましたね。

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1985年の史実自家製産馬

 1985年の史実自家生産馬は1頭だけです。

 マルゼンスキー産駒の「サクラチヨノオー」です。

 本馬は現在所有している「サクラトウコウ」の全弟で、昭和最後のダービー馬です。

 父マルゼンスキーが出走すらできなかったダービーを制覇した名馬ですが、兄同様怪我で十分な実力を発揮することができませんでした。

 ウイポでは健康が低いだけで、競争能力は世代の中でもかなり高い方(同世代のオグリキャップ、スーパークリーク、サッカーボーイには負けます)なので、いずれかの三冠を取らせてあげたいですね。

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1985年の血統支配率

 最後に1985年末引退の状況と現在の血統支配率を見てお別れしたいと思います。

 シンボリルドルフは予定通りかなり活躍してくれました。

 満額での種牡馬入りです。

 サクラトウコウはこちらがうまいことレースを選択したとはいえ、期待以上に活躍してくれました。

 満額とはいきませんでしたが、1400万円は立派な数字です。

 ノーザンテースト 2.08→2.23
 マルゼンスキー  0.76→122
 ナイスダンサー  0.52→0.50
 リマンド     0.73→1.10
 メジロアサマ   0.67→0.61
 ロイヤルスキー  0.61→0.62
 ミスワキ     0.52→0.56(米)
 ヘイロー     1.75→2.24(米)

 最後まで見ていただきありがとうございました。

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