ウイニングポスト8 2017 SP系絶滅プレイ㊴ 2029年末レイルリンク系確立

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 今日も一日お疲れ様です。

 ユキピロです。

 2029年末レイルリンクを子系統確立しました。

 レイルリンクは2003年にイギリスで生まれ、フランスで主に走った競走馬および種牡馬です。

 父ダンシリは仏リーディングサイアーに輝いたこともある名種牡馬です。

 本馬は仕上がりが遅く、3歳の4月に初出走を迎えました。

 初戦は他馬にぶつかったため、落馬し競争中止となり、2戦目は見せ場を作りながらも2着と敗れました。

 3戦目にようやく初勝利をあげると、そこから連勝街道に乗り、 リス賞(G3)、パリ大賞典(G1)、ニエル賞(G2)、凱旋門賞(G1)を連勝しました。

 特に凱旋門賞はディープインパクトを破ったことで、日本の競馬関係者を落胆させたことで有名です。

 その後、故障で引退し種牡馬となりました。

 種牡馬としては、当初あまり成績が良くなく種付け料も激減しましたが、4世代目からフランスG1馬が出ると徐々に成績が改善され、種付け料も上昇傾向にあります。

 ウイポ的血統の特徴としては母系継承でST系になります。

 本プレイではヌレイエフを確立しているためST系になりますが、通常は無系統になります。

 種牡馬としての能力は史実と違い高く、SP「75」サブパラ「S3A2B2」成型「遅」成力「普」で、因子二つが二つあるのも素晴らしいです。

 以上です。皆様のお役に立てると幸いです。

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