ウイニングポスト8 2017 SP系絶滅プレイ㉞ 2024年末ネイエフ系確立

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 今日も一日お疲れ様です。

 ユキピロです。

 2024年末ネイエフを子系統確立しました。

 ネイエフは、1998年アメリカで生まれ、イギリスで走った競走馬及び種牡馬です。

 父ガルチはミスタープロスペクターの後継種牡馬の1頭で、2年半で32戦を怪我無く走りきり、G1を6勝した競争成績もさることながら、種牡馬として世界中に活躍馬を送り込み、その血を広げた名馬です。

 母ハイトオブファッションはアンフワインやナシュワンを産んだ名牝で、本馬がラストクロップです。

 上記の通り本馬は優良血統であったことから、周囲からとても期待されており、2歳戦を勝利した時にはペガサスにも例えられるほどでした。

 3歳春は敗戦を重ねましたが、休養明けの秋は期待通りの活躍でG3を3連勝し、迎えたチャンピオンステークスで見事G1を制しました。

 その後もG1戦線で活躍し、最終的にG1を4勝しました。

 引退後、2004年よりイギリスで繋養されていますが、種牡馬としてはG1を2勝したタマユズが現在の最高傑作と若干期待はずれとなっています。

 ウイポ的血統の特徴としてはミスプロ系のSP系から、母系継承でST系になります。

 因子が1つなところが玉に瑕ですが、種牡馬としての能力は子出し以外は高く優秀です。

 特にSP「72」成力「持」が良いところです。

 所有できますが、この年代はガリレオを筆頭に良い馬が多いので、通常プレイでは所有は難しいと思います。

 本プレイでは強奪したので、あまり関係ありませんでした。

 以上です。皆様のお役に立てると幸いです。

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