【WP8 2018】メジロ牧場繁栄記7 1987年

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 今日も一日お疲れ様です。

 ユキピロです。

 メジロ牧場繁栄記7はじめていきます。

目次

 ▶1987年自家製産
 ▶1987年8月幼駒セール10月繁殖牝馬セール
 ▶1987年戦績
 ▶1987年入厩状況
 ▶1988年ローテーション予定
 ▶小ネタ

1987年自家製産

 1987年には3頭のG1馬が誕生します。

 メジロマックイーンは戦績21戦12勝で、菊花賞・宝塚記念・天皇賞(春)×2を制しました。

 祖父メジロアサマ、父メジロティターンに続く父子3代天皇賞制覇を成し遂げたことで有名です。

 獲得賞金10億1465万7700円は当時の世界最高記録であり、10億円を突破した最初の馬でもあります。

 詳しくはこちらの記事をどうぞ。

 メジロライアンは戦績19戦7勝で宝塚記念に勝利しました。

 素晴らしい馬体をしており、能力も間違いなく高かったものの、勝ちきれないレースが多い競走馬でした。

 そのもどかしさから人気が高く、若かりし日の名手横山典弘ジョッキーに大きな影響を与えた馬としても有名です。

 1993年より種牡馬となり、初年度からメジロドーベル(G1 5勝)メジロブライト(G1 1勝)の2頭のG1馬を輩出しました。

 メジロパーマーは父メジロイーグル譲りの希代の逃げ馬として有名で、史上4頭目の春秋グランプリ連覇を達成しました。

 2018年現在、障害転向から平地に再転向してG1レースに勝利した唯一の競走馬となっておりますが、オジュウチョウサンはどうなるか注目ですね。

 この3頭は「メジロ87年組」と呼ばれ、メジロ牧場の黄金期を作りました。

 本プレイにおいても黄金期の幕開けです。

 また、3頭とも能力が高いため、系統を確立する予定です。

 その他、メジロソング87がSP「70」を超えているので、かなり期待しています。

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1987年8月幼駒セール10月繁殖牝馬セール

 幼駒セールではメジロティターン産駒にそこそこ良いのがいたので、2頭落札しています。

 繁殖牝馬は一応20頭揃いましたので、もうセールに出なくてもいいかなと考えています。

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1987年戦績

 メジロシャトー
 1986年 2歳(新馬)1着→プラタナス賞(5下)1着→クリテリウムドサンクルー(G1)1着→全日本2歳優駿(Jpn1)1着
 1987年 きさらぎ賞(G3)1着→フロリダダービー(G1)11着→兵庫CS(Jpn2)1着→日本ダービー(G1)8着→ジャパンダートダービー(Jpn1)1着→エルムS(G3)5着→南部杯(Jpn1)2着→JBCクラシック(Jpn1)1着→チャンピオンズC(G1)1着→東京大賞典(G1)1着

 1986年の方に記載するのを忘れていましたが、2歳時から活躍してくれています。

 古馬相手にも勝利していますし予想以上に強かったですね。

 カウンテスアップにも太刀打ち出来ていますし、金殿堂狙っていこうと思います。

 メジロフルマー
 京成杯(G3)2着→チューリップ賞(G2)2着→イギリス1000ギニー(G1)6着→アイルランド1000ギニー(G1)5着→コロネーションS(G1)8着→ドイツオークス(G1)5着→紫苑S(G3)1着→秋華賞(G1)1着→エリザベス女王杯(G1)1着→有馬記念(G1)2着

 9月までは勝てませんでしたが、紫苑Sから連勝でG1を2つ勝ちました。

 マックスビューティにも勝ちましたし、まさかG1を勝てるとは思っていませんでした。

 成長もしましたし、海外G1にも手が届くと思います。

 メジロジンデン
 シンザン記念(G3)3着→きさらぎ賞(G3)3着→スプリングS(G3)1着→皐月賞(G1)9着→京都新聞杯(G2)1着→日本ダービー(G1)1着→セレクタリアトS(G1)4着→ターフクラシック招待S(G1)7着→エミレーツS(G1)5着→有馬記念(G1)6着

 なんと日本ダービーを勝ちました。

 能力を見ていただければ分かりますが、正直あんまり強くないです。

 リセットもしない一発ツモですからね、何かが噛み合ったのでしょうね。

 メジロタンバ
 2歳(新馬)1着→中京2歳S(OP)1着→札幌2歳S(G3)1着→J.L.ラガルデール賞(G1)9着→京都2歳(G3)1着→朝日杯FS(G1)1着

 確立予定のモガミ産駒待望のG1を勝った牡馬になりました。

 早熟のおかげか2歳G3レベルでは楽勝でしたね。

 メジロアルダン
 2歳(新馬)1着→札幌2歳S(G3)2着→サウジアラビアロイヤルC(G3)1着→クリテリウムドサンクルー(G1)1着→ホープフル(G1)1着

 G3を落としましたが、G1を2つ取ることができました。

 期待通りの結果ですね。

 欧州マイル3冠とか秋古馬3冠を取れると思います。

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1987年入厩状況

 エスティメジロ86→メジロアロー
 父馬「ミスタープロスペクター」性「牝」SP「66」力「A+」瞬「E」勝「G」柔「B」精「S」賢「G+」健「C+」場「万〇」成型「遅」成力「有」寿命「87」距離適性「1400~2300m」子出「10」

 ☆メジロモントレー
 父馬「モガミ」性「牝」SP「66」力「B」瞬「B」勝「D+」柔「C+」精「E+」賢「A+」健「C」場「芝」成型「遅」成力「持」寿命「100」距離適性「1700~2500m」子出「5」

 メジロオーロラ86→メジロエイコウオー
 父馬「モガミ」性「牡」SP「65」力「C+」瞬「D+」勝「A」柔「C」精「A」賢「C」健「F」場「芝」成型「早」成力「有」寿命「78」距離適性「1400~2100m」子出「10」

 キャニオンパレード86→メジロリーガル
 父馬「メジロゲッコウ」性「牡」SP「59」力「S」瞬「A」勝「S」柔「C+」精「C」賢「A+」健「C」場「芝」成型「早」成力「普」寿命「86」距離適性「1900~2800m」子出「6」

 メジロナガサキ86→メジロレコード
 父馬「ニジンスキー」性「牝」SP「58」力「S」瞬「G+」勝「A」柔「F+」精「A」賢「S」健「F+」場「万〇」成型「早鍋」成力「持」寿命「100」距離適性「1700~2000m」子出「5」

 キャプテンエプソム86→メジロハウス
 父馬「メジロイーグル」性「牡」SP「57」力「D」瞬「G」勝「C+」柔「B」精「A」賢「D」健「C+」場「万」成型「晩成」成力「有」寿命「100」距離適性「2000~3100m」子出「10」

 メジロツシマ86→メジロウェイ
 父馬「メジロティターン」性「牝」SP「51」力「A」瞬「A+」勝「C」柔「A」精「B」賢「E」健「F+」場「ダ」成型「覚醒」成力「普」寿命「100」距離適性「2200~3600m」子出「7」

 メジロチェイサー86→メジロファイア
 父馬「ダンジグ」性「牝」SP「50」力「E+」瞬「C」勝「S」柔「S」精「C+」賢「S」健「G」場「万」成型「早」成力「有」寿命「96」距離適性「1400~2600m」子出「7」

 メジロハイネ86→メジロライト
 父馬「リマンド」性「牡」SP「49」力「C+」瞬「E+」勝「A」柔「A+」精「A+」賢「B+」健「D+」場「芝」成型「早」成力「有」寿命「97」距離適性「1700~2900m」子出「6」

 メジロハリマ86→メジロラッド
 父馬「アンバーシャダイ」性「牡」SP「49」力「S」瞬「D+」勝「S+」柔「A+」精「B+」賢「B+」健「D+」場「芝」成型「晩成」成力「有」寿命「100」距離適性「1800~3100m」子出「8」

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1988年ローテーション予定

 メジロシャトー明け4歳
 国内ダートG1地方巡業をして金殿堂を目指します。

 メジロフルマー明け4歳
 まだG1 2勝のため金殿堂は難しいと思いますが、海外G1行脚をしようと思います。

 メジロアルダン明け3歳
 距離適性的に3冠は難しいので、とりあえず欧州マイル3冠を目指しますが、こちらも難しいですね。
 国内はオグリとクリークが席巻していると思うので海外に逃げる予定です。

 メジロタンバ明け3歳
 国内マイル路線を走らそうかと思います。
 その場合サッカーボーイあたりがしんどいかなという印象です。
 以上です。

 残りは頑張れって感じで。

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小ネタ

 メジロラモーヌの春雷・春嵐イベントについてやらかしていたことが判明しました。

 配合を考える際に種付け後にオートで約1年送って幼駒の確認をするのですが、イベントが発生しなかったため気が付きました。

 牝馬3冠「メジロラモーヌ」と牡馬3冠「メジロデュレン」の掛け合わせなら100%どちらかのイベントは発生すると思って配合したらなぜかできませんでした。

 探ってみるとラモーヌの主な勝鞍が「欧州オークス3冠」になっていることが原因と判明しました。

 今まで意識していませんでしたが、3冠よりオークス3冠の方が優先されるんですね。

 今更1年やり直すのも面倒なので、サクッと改造しときました。

 これでイベントが発生します。

 改造と言っても実際に3冠は制しているわけですし、システム不備のせいなのでセーフでお願いします。

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